ハンドメイド・お花

フラワー装飾技能士が選ぶ!!春に楽しめる花束におすすめのお花10選

どもども、お花大好きくまんです。

春になると様々な色のお花が街にあふれ、お花屋さんでも目移りしちゃいますよね。

また、春~夏にかけては進学祝い、歓送迎会、母の日、父の日、ジューンブライドと何かとお花を贈る催しが多い時期。

お祝いで贈るとするとアレンジよりもインパクトのある花束を贈る方もおおいのではないでしょうか。

でもお花屋さんとかでお願いするのって旬のお花とか花は見たことあっても名前とかがわからずに

「お・・・おまかせ・・・します。」

ってなりがち!!

ぼくもお花の資格は持っていますが名前がわからないなんてことはよくあります。

お花のイメージを伝えるのに

「ほら!!あの赤くて中黄色くてびゃーってなってるヤツ!!」

みたいな説明をして店員さんを困らせたことも・・・(恥ずかしっ!!)

※↑の説明で言いたい花は「グロリオサ」でした。(わからねぇw)

そんなあなたの為に! そして私のために!(なぜ?笑)
今回は花束におすすめな春のお花を10種類ご紹介します!!

実は「フラワー装飾技能士」なんていうお花で唯一の国家資格持ちのくまんが花束にした時の印象も含めて解説をしていきます。

贈り物をするときなど、ちょっと参考にしてちょーだいな♪

まずフラワー装飾技能士ってなに!?

お花をご紹介する前に、まず・・・

フラワー装飾技能士ってなんなん!?!?

初めて聞く資格だって人も多いですよね。

フラワー装飾技能士とは・・・?

国家資格である技能検定制度の一種で都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。

生花をメインにブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾り付けなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。

wikipedia参照

簡単に言えば、国の試験に合格したお花を扱う人たちですよーってところですかね。

試験は時間が決まっており、時間内に指定された本数(輪数)の花材を必ず使用し、商品になるよう基準のサイズのアレンジを作ります。

その為、この資格を持っている人は、このくらいの時間でこのレベルのアレンジが作れる人ねって目安にもなります。

お花屋さんでも資格をお持ちのスタッフさんがいる場合、店内に資格証が飾ってある場合もあるので、是非見てみて下さい。

花束におすすめ!春のお花10選

さて、それでは、花束におすすめな春のお花10種をご紹介したいと思います。

お花を指定でアレンジを頼めるなんて、なんかカッコイイですよね!

是非、参考にしちゃってくださいね!!

①菜の花

黄色いふわふわとした花が可愛らしいのが菜の花です。

田舎のたんぼ道や河川敷では自生しているのもよく見かけますよね!!

お花のところがふわふわしているので、花束にしても存在感があります。

また、綺麗な黄色いお花がビタミンカラーでポップなイメージ

春を代表するお花ではあるのですが、お花屋さんによっては仕入れをされていないところもある残念系カワイ子ちゃんです(笑)

花束にする時は、春らしくピンク系、オレンジ系の暖色でまとめてみるのがビタミンポップな感じで可愛らしいですね。

また、花の形状と色のせいで、全体を同じ明度の色で統一してしまうと、ふわふわぼんやりとした印象に仕上がってしまうことがあります。

さし色として深いグリーンなどの濃い色を入れると全体がぼやけず締まって見えるのでGoodですね!!

②スイートピー

ひらひらふわりと可愛く薄めの色が似あうのがスイートピーです。

蝶がはためいているように見える花弁が特徴で、花色もパステルカラーが多いことから可憐でかわいらしいアレンジ向き

様々な色のスイートピーのみで構成した花束も可愛らしく清楚な感じに仕上がりますが、他の花と合わせる場合は赤いバラや深いピンクのガーベラなど少し濃い色の花と合わせるのがベター。

ピンクのスイートピーにオキシペタラム(ブルースター)と合わせて、周りにソケイやユーカリなどのグリーンを添えたブーケ風な花束もぼく的には好きですね。

あ、ちなみにスイートピーはマメ科の植物なのですが、毒があるので食べたり口にくわえたりしないように注意してくださいね

③ラナンキュラス

名前は聞いたことあるけどお花がわからないって人も多いのがこの花ですね。

バラのように幾重にも重なった花びらが特徴で、重厚さと気品があり、ブライダルブーケなどにも用いられます。

色は本当にたくさんあり、気高く高貴な深紅、華憐で軽やかなピンク、純真無垢なホワイトや、見劣りせず凛とした気品ある紫、シックでクールなブルー、ナチュラルでどのお花も引き立てるグリーンなど、どの色を選んでもアレンジが楽しくなるそんな花です。

花束にする場合は花が大きめなのでラナンキュラスをメインに仕立ててもいいと思います。

しかし、あまり多くのラナンキュラスを使うと色によっては重たい印象になりがち

また、薄い色で組んでいても頭が大きく、軽やかに見えないことも・・・

そんな時はグリーンなどの葉物やカスミソウやスターチスなどの小花をうまく使ってあげると、少し軽やかな印象に仕上がるはず。

④アネモネ

少し大きめの花で中央が濃い色になっているのが特徴の花です。

花びらだと思っているのは実は「がく」であり、花びらがないというトリビア。

花言葉も変わっており、「君を愛す、真実、希望、期待」というポジティブな意味がある一方、「はかない夢、薄れゆく希望、恋の苦しみ、嫉妬の為の無実の犠牲」などドロドロした内容に昼ドラ感を禁じ得ないほど

アネモネは花が大きくどの色も中央は黒っぽいので、どんな花束でもアネモネが入ってるとわかるそんな花です。

その為、脇役にせず、しっかりとメインの花として配置をする方が花のよさを前面に出すことができます

カラフルな色のアネモネはポップで軽やかな印象にになり、まさに春の装いです。

白や紫のアネモネはシックで厳かな印象。
白と紫でまとめ、尚且つユーカリグニーなどくすんだカーキ色の葉物と合わせると大人っぽいアダルトでラグジュアリーな花束にもなります。

ただし!! このお花、切った茎から出る汁が有毒!!

手など肌につくと水膨れなどが起きることがあるので、扱いには十分にご注意を!!

⑤ミモザ

黄色く小さいボンボンのような花が可愛らしいネムノキ科の植物です。

本来ミモザとはオジギソウのことを指すそうですが、お花屋さんでは一般的に黄色い花の咲く「フサアカシア」を指します。

香水にされるほど香りが強いのが特徴です。

小さなボンボンがたくさん集まっていてメインにもサブにも使いやすいお花ですね。

メインとして使用するのなら、黄色いお花を盛大に見せましょう
サブにカスミソウなどの色も形も主張度の少ないお花を添えて、ユーカリグニーやオリーブなどの強すぎないグリーンを持ってくるとミモザが映えます。

サブに使用する場合は、房になっているお花を間引いて控えめな量に仕上げて添えるとバランスがとりやすいです。

⑥スイセン

日本を代表する花のひとつですね。

ユリに似ていますが実は「ヒガンバナ科」に属します。
群れて咲く様は確かに似ている気がしますね。

スイセンも菜の花同様、お花屋さんで見かけることは珍しい花です。

また花束で使う人も珍しいのかもしれないですね。

確かに、和風の花だし尚且つ茎が太くて柔らかいので花束では組みにくくて折れやすいという欠点があります。

しかし、丁寧に扱ってあげれば大丈夫ですし、他の花とは違った趣きを見せてくれます。

和風に持っていくのもひとつですが、意外と洋風のお花に合わせてもまとまってくれちゃいます。

ラナンキュラスやナデシコ、ブプレリウムなんかでまとめると和洋折衷な感じに仕上がって素敵ですよ。

⑦チューリップ

言わずと知れた春代表の花ですね。

あーかしーろきーいーろー♪と歌いはするがそれ以上に色は豊富にあり選ぶのも一苦労なところも。

スイセンに似てはいますが、チューリップは「ユリ科」の植物で、このあたりの違いが茎の強さに表れています。

そのため、スイセンより花束として組みやすく扱いやすいのが特徴です。

チューリップは花が大きく独特な形をしている為、誰が見てもチューリップが入っているとわかります。

その為、メインのお花として組む方が無難です。
サブのお花にチューリップを持ってくるとするなら、メインにするお花はチューリップよりも目立つお花にする必要があります。(大輪のユリやカサブランカ、大きめのラナンキュラスなど)

また、小花であるカスミソウやマトリカリアなどとの相性も良いのでチューリップのみをメインに花束を組むことも可能です。

また、色や模様も多数あるので、自分のイメージに近いものを選ぶのも楽しみのひとつですね。

⑧ガーベラ

フラワーアレンジなんかでよく使われているお花で、花もちもよく大きめの可愛いイメージです。

逆に説明することがないくらい有名なお花ですよね(笑)

ピンクや赤、オレンジなど暖色系を主として多くの色があり、どの色もピンッと艶のある元気さが特徴です。

花束にしたときにガーベラの花が面になり花束を包み込むように作ることができます。

その反面、ガーベラのみで覆ってしまうと、どうしても軽やかさに欠けてしまうことがあります。

しっかりと小花を使用し、空間を適度に作ることを意識しながら作っていきたいですね。

ぎっしり窮屈よりも、少し抜け感のある感じを目指しましょう。

⑨バラ

女王のごとく気高い花といえばバラですよね。

バラは世界に多くの種類があり、色だけでなく大きさや育ち方など様々です。
特に形は大輪系中輪系、ミニバラなどの小輪系1本咲きから房咲き平咲き剣弁咲き一重咲き八重咲きと多種多様です。

その為、花束にするバラを選ぶ場合は、花束の用途やイメージなどを具体的にすることが必要不可欠です。

ゴージャスで大人っぽい花束なら剣弁咲き(花びらの先が尖ってるのね)の大輪系とか、可愛らしいミニブーケ風ならパステルカラーで八重咲き(花びらが何重にも重なってるの)の中輪系など、そのほかの花が同じでもバラの選び方で雰囲気がガラリと変わります

誰に何のために送る花でどんな雰囲気が好みかをしっかりと考えて決めていきたいですね!

⑩カーネーション

フラワーアレンジの王道かつ基本のお花です!

母の日のお花のイメージが強いですが、ハウス栽培も盛んで1年中楽しめるお花になっていますね。

また、カーネーション自体が茎がしっかりしたお花なので、花束やアレンジに最適です。

しかも、花持ちがめちゃくちゃイイ!!
他の花がダメになっちゃってもカーネーションだけ大丈夫!ってことも多いくらい丈夫で長く楽しめるのが魅力ですね!
ここがアレンジなどで重宝される理由ですよね。

さて、カーネーションには小さめのお花が枝別れした先に複数ついている「スプレーカーネーション」と、大輪の花が枝分かれせずに1つだけ咲いている「シムカーネーション」の2種類あります。

また、色も豊富で赤、白、緑、ピンク、紫、ブルーとどれを選んでも素敵なボリュームのある花束を作ることができます。

春っぽく花束を組むのならピンクや緑、オレンジのカーネーションがおすすめです。
他の春の花も黄色やピンク、赤が多いのでまとめやすくビタミンカラーで春の鮮やかさを表現できますからね!

実はカーネーションは自分自身で咲くことができないこともある面白い花です。

確かにあんなに花びらが複雑にあれば咲くのも一苦労ですよね(笑)

うまく咲きひろがっていない場合は花元を持って手でひろげてあげてください。
意外とフラワーアレンジではよく使うテクニックなんですよ。

お花って見るだけでも癒しの効果絶大!!

お花って贈られてイヤな気持ちになる人はいませんよね?

そして、送り主が考えてお花を選んでくれたとなるとなおさら愛着や愛情が湧くってもんですよ!!

「これ私が選んだのよー!あなたに絶対に似合うと思って!!」

みたいなことを言われたら選んでくれた人の気持ちを少しだけ覗けて嬉しくなります。

気持ちがやさしくなって癒されていきますよね。

そんな季節の花の入った花束を生活や贈り物に取り入れてはいかがでしょうか。

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